京商ロータス、出ましたね・・・
ひそかに狙っていた車はこれ・・・
■■■■京商1/64 ロータス79 1978チャンピオン■■■■
実車の解説は・・・カードにも書いてあるし不要ですね・・・
78年シーンを席巻したマシン。。。
「熱狂時代(1987-1993)」でいうと・・・(←すべてこの時代が基準^^)
「MP4/4 FW14B」と同様の「圧倒的マシン」の印象があります。
ロータス79・・・自分としては、実車もさることながら、こっち↓のマシンから
オーラを感じます。
■■■■タミヤ 1/10 ロータス79 競技用スペシャル■■■
言わずと知れた、RC界の歴史的なマシンのひとつ・・・
昔(中学生の頃)、ラジコンで「公道暴走族」
(サーキットでなく、公道を走り回って歩行者に迷惑をかける人々)だった頃・・・
愛車の「カウンタックLP500S」をいともたやすくブチ抜いた友人のマシン・・・
屈辱的な思い出でしたが、その強烈な思い出もあって、その後しばらくして
手に入れたモノです。
タバコロゴがGOODです。
さて・・・、思い入れは、ラジコンから実車へ・・・こんなのも持ってます。
■■■山海堂 F1 modeling 「ロータス79特集」■■■■
もちろん、倒産した「山海堂」版です。(^^
さて、本題の京商ミニカーですが、リアのホイール・・・小さすぎです。
径と幅・・両方、2割くらい大きくしてくれないと、車体サイズにマッチしません。
「近代F1のホイールが流用できる」と勘違いされてしまったのかもしれません。
期待が大きかっただけに、非常に残念です・・・。
熱狂時代の「1/43」のフロントホイールでも移植してやろうかしらん・・・
逆に、ちとデカイですね・・・(--;;;