昨晩早く寝たのにヘロヘロですが、久しぶりの「連続投稿」です・・・。
最近のF1って・・・バトル/オーバーテイクがほとんど見れず、マシンは・・・
妙に細長いディメンジョン(ホイルベースとトレッド比)になっていて、しかも・・・、
「ヒレ」やら「ツノ」やらが、あちこちから生えてて、「う~む」なカタチ(--;;
とはいうものの、かれこれ足かけ22年・・・欠かすことなくF1観ている私(--;;
昨今のF1のお話は、おいといてと・・・「きのうの続き」です・・・
週末に購入したFW14、付属品を装着すると↓こうなります。
ミニチャンプス製 1/18 「AYRTON SENNA& NIGELMANSELL
BRITISH GP JULY14th 1991 Willams Renault FW14」
(パッケージ記載の商品名↑)
このミニカー・・・1年くらい前、発売後あっという間に売り切れて、悲しい
思いをしましたが、先日、再販され、めでたく捕獲となりました。
1991年イギリスGP・・・「優勝して気を良くした?マンセル」が、
最終ラップ?でストップしたセナを乗せて、ピットへ帰る光景を再現したモデルです。
1991年のF1といえば、スタードライバーが多数、出走してました。
過去未来のチャンピオン経験者だけでも・・・
セナ/プロスト/マンセル/ピケ/ハッキネン/シューマッハ(あと誰かいたかな?)
その他ドライバーとしては、ベルガーアレジパトレーゼ、忘れちゃいけない中島悟
(鈴木亜久里がいたか?は忘れました)
1991年は、今考えると・・・・「ビンテージイヤー」だったんですねぇ。^^